これまで太陽光発電と言えば、自家消費によるエコや売電による収益がメリットでした。しかし災害の可能性が高くなるこれからは、そこに蓄電による“もしもの備え”という価値が加わる時代。これらのメリットを最大限活かすカギとなるのは、大容量の太陽光発電システムなのです。
未来の暮らしを、これからのスタンダードに。
スマートフォンもAIも、今や私たちの暮らしで当たり前になりました。
家づくりにおいても、太陽光発電システムやZEHといった来るべき未来への取り組みが普及してきましたが、私たちsettleはもっと先の未来を見ています。
住宅で電気を生み出し、それを備蓄し活用する暮らしがこれから必ずやってくるのです。
そのためにsettleは太陽光発電システムで電気をつくり、電気自動車を蓄電池としてその電力を蓄え活用できるように準備した家づくりを目指しています。
イベントのお知らせ
創エネ・省エネする、エネルギー自給自足ライフ
暮らしのエネルギーは、自らつくり、蓄え、使う。
これまで生活の電力は買うものでしたが、settleの家は使用する電気は太陽光発電によって作り出した電力と電気自動車に蓄えた電力で賄います。
暮らしのエネルギー消費を自ら作り出した電気を使用してゼロに。
まさに創エネで省エネを実現する、エネルギーの自給自足ライフを目指します。
エネルギー自給自足に必要なポイント!
これからの時代は、大容量太陽光発電システムを。
今後のV2H時代を見据えた家づくり。
世界の自動車業界はガソリン車から電気自動車へ移り変わっていく今、住宅にも電気自動車に蓄えられた電力を家庭用に活用する「V2H(クルマから家へ)」という考え方が浸透し、やがて普及すると考えられます。従来の住宅をV2H仕様にするのは大変ですが、settleはその流れを見据え、家とEV車がつながる未来を想定した配線を用意しV2Hへの対応を可能にしています。
災害時も変わらず電力を供給、いつもと変わらない暮らしを。
家とクルマをつなげれば、停電しても家全体がまるごと復旧可能。太陽光発電の稼働と併用すると長期の停電でも対応できます。V2Hならクルマからの電力で分電盤を起動、太陽光パネルの電力をフルに活用できるので、いつもと変わらない暮らしをサポートします。
自家発電でくらしの光熱費をコストダウン。
毎日かかる電力コストだから、賢くおトクに!
電気料金が割安な深夜電力をお休み中にクルマへ充電。日中の電力使用のピーク時に活用したり、もちろんクルマを動かすときのエネルギーにも使えます。
またV2Hスタンドを利用した充電ならスピードも速く、毎日のガソリン代も大幅に節約できます。
我が家で発電した電力を燃料費としても効率的に活用できるから、暮らしのコストを抑制できるという訳です。
効率を考えることで、使ってもコストダウン!
深夜電力を蓄電
電力消費ピーク時に使用
人や家計だけでなく、地球環境にもやさしく。
どんな家を建てるかは、地球にとって大きな責任。
地球規模で温暖化対策を求められる現在、国際社会の一員として日本でも最も重要な政策課題のひとつがCO2排出の削減です。
settleも太陽光発電によりエネルギーを創り出し、住宅設備をはじめとする住宅そのものの基本性能を高めることで省エネを実現し、CO2の排出量削減に貢献しています。
まさに来たるべき低炭素社会にふさわしい家づくりを環境の面でも取り組んでいます。
時代とともに変わっていく家の在り方を考える。
来たるべき未来、ZEHを超える住まいとは。
年間の一次エネルギー(日々の暮らしで排出されるCO2)消費量の収支をゼロとする家であるZEHですが、これからの時代はさらに未来の形を求められることになります。settleの家は排出されるCO2よりも多くのエネルギーを生み出しCO2収支をいかにマイナスにすることができるかを目指して参ります。
家づくりにこそ、エコ意識が表れる。
2050年に向けて、世界も日本も様々な目標を掲げています。SDGs(持続可能な開発目標)をふまえ、settleの家づくりも地球環境の目標とリンクさせながら取り組みます。私たちが目指すのはエコ意識とともに、これからのより良い未来にふさわしい家づくりです。
施工例
屋根に大容量の太陽光システムを搭載。オール電化で光熱費削減。
2LDK+フリーホールの木造2階建て。1階の吹き抜けから広がる2階のセカンドリビングは、広々とした自由空間。ご夫婦の趣味やこだわりが細部にまで再現されています。
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